お子さまの「近視」は進行する時代です

近年、スマートフォン・タブレット・ゲーム機の普及により、子どもの近視は世界的に急増しています。 特に小学生〜中学生の時期は近視が進みやすく、将来的に強い近視になると、目の病気のリスクも高まることが分かっています。
当院では、単に「メガネを合わせる」だけではなく、近視の進行をできるだけ抑える治療(近視進行抑制治療)を行っています。
Myopia prevention and orthokeratology

近年、スマートフォン・タブレット・ゲーム機の普及により、子どもの近視は世界的に急増しています。 特に小学生〜中学生の時期は近視が進みやすく、将来的に強い近視になると、目の病気のリスクも高まることが分かっています。
当院では、単に「メガネを合わせる」だけではなく、近視の進行をできるだけ抑える治療(近視進行抑制治療)を行っています。
近視が強くなると、将来的に以下のような病気のリスクが上昇します。
特に「強度近視」は、大人になってからの視力障害の原因になることもあります。
そのため最近では、 「見えるようにする」だけではなく、近視の進行そのものを抑える」ことが重要視されています。
毎日寝る前に点眼する治療
低濃度アトロピンは、現在世界中で行われている代表的な近視進行抑制治療です。
毎日寝る前に1回点眼することで、近視の進行を抑える効果が期待できます。
まれに以下の症状が出ることがあります。
多くは軽度ですが、症状が強い場合はご相談ください。
リジュセアミニ 1箱一か月分 4,380円(税込み)
診察代 2,200円(税込み)は初回、一か月後、以降は3ヶ月ごとにかかります(2026年6月以降は変わります)。
日中装用する近視抑制コンタクト
近年、近視進行抑制効果を持つコンタクトレンズが登場しています。
代表的なのが「マイサイト®」で、通常の視力矯正に加えて、近視進行を抑える設計がされています。
マイサイト 1箱30枚(片目) 6,930円(税込み)
診察代は通常の保険診療のコンタクト検査料がかかります。
寝ている間に装用する特殊コンタクト
オルソケラトロジーは、夜間に特殊なコンタクトレンズを装用し、角膜の形を調整することで日中裸眼で過ごしやすくする治療です。
近視進行抑制効果も期待されています。
両眼=145,000円(税込み) 片眼=80,000円(税込み)
※洗浄保存液等のケア用品は別途購入費用がかかります。
※1か月目までの検診代を含みます。以降の検診代は4,000円(税込み)
1年以内のレンズの破損は左右1回ずつ保証があります(紛失は対象外)。
処方から6カ月以内に左右1回ずつレンズ規格変更の保証もあります。
破損・紛失・更新の場合 片眼=45,000円(税込み)
一般的には、
このようなお子さまは、早めの介入が重要とされています。
特に低年齢で近視が始まると、将来的に強度近視になるリスクが高くなります。
当院では、単純な視力検査だけでなく、必要に応じて以下を行います。
お子さま一人ひとりに合わせて治療方針をご提案します。
近視進行抑制治療は自由診療です。
当院では、
をしっかりご説明したうえで、ご家族と相談しながら治療を進めています。
お気軽にご相談ください。